ご一緒に素敵な家を探しましょう!
初めてお家をご購入される方、投資を目的に2軒目のご購入をお考えの方、宏徳エンタープライズは、お客様のニーズに合った不動産購入のお手伝いをさせていただきます。1992年創業以来の経験と、地元に熟知した視点から、一戸建て、コンドミニアム、タウ
ンホームなど、用途にあわせた不動産をお探しいたします。
またご購入後の補修、メンテナンスなどに必要な信頼できる優良な業者のご紹介と緊急時の手配などもさせて頂いています。
Kohtoku のサービス
- 現在マーケットに出ている物件のご紹介
- 現在の物件価値についての分析
- リースと購入、メリットの分析
- エリアのセールの比較と人口について情報提供
- 必要な分析の提供
- 経験豊かなプロとしての交渉の提供
- 売買に必要な書類の作成及び必要な業者との手続きを期限内に遂行し終結する
購入までのプロセス
STEP 1: ローンの金額を設定
STEP 1: ローンの金額を設定
家のローンをモーゲージと言います。ローンの手続きをしてくれるローンオフィサーを選び、毎月の支払額などの見積もりをしてもらいます。
金利、返済年数、その他付随事項に注意し、外国人のケースにも経験豊かで有利なプログラムを組んでくれるローンオフィサーを紹介してもらいましょう。(無料)
米国では自宅購入の場合モーゲージに支払う金利はTax控除の対象になる事から、ローンを組んで家を購入される方が多いです。
STEP 2: 物件を見る
STEP 2: 物件を見る
現在市場に売り出されている物件を、あなたのエージェントに内覧させてもらいます。市場に売りに出されている物件を見ながら、周辺の環境、学校、交通の便、また価格などを比較し良い物件を選びましょう。
STEP 3: 売買契約とインスペクション
STEP 3: 売買契約とインスペクション
購入する家が決まったら、価格、その他いくつかの条件を添付して売買交渉に入ります。売買契約を進める一つのプロセスとして、Buyer はインスペクション(構造、コンディションの検査)をする条件を添付することが出来ます。
その結果それらに不具合がある場合、Buyer (買い手)はSeller (売り手)に補修また交換などリクエストすることが可能ですがBuyer のリクエストにSellerが同意しない場合、Buyerは購入を取り消すことが出来ます。
購入に際しては勿論インスペクションをされてから購入されることをお勧めしますが、市場が売り手市場の場合、この条件を添付するとオファーを受けてもらえないケースも多々ありますので、エージェントのアドバイスを聞いてください。(詳しくは無料セミナーに参加されお尋ねください。)
無料個人セミナーの提供
皆様のご自宅にて
KOHTOKU ラウンジにて
日本語、英語いずれでも可能
KOHTOKU LOUNGE または皆様のご自宅で!
このセミナーでは下記が学べます。
- 購入、売却を決めたら何から始めるか、準備と手順
- ローンを組んで購入する為の必要な知識と準備
- 物件探しからOfferの提出とローン申し込みのプロセス
詳細 お申し込み
お客様の声:「KOHTOKUの不動産無料セミナーに参加してみました!」
全文を読む
購入に関するよくある質問
購入できます。通常SellerとBuyerの間で売買契約が完了後、登記まで通常 3~4週間かかります。
外国人の場合、一部の銀行を除いては殆どの場合、ローンを組むことは大変難しく、また金利も大変高いため、一般的に外国人は現金で購入されます。
家のシステムや使い方、配管、配電、窓、構造など購入する家の状態を知ることは大切です。
不動産売買に於いてSellerとBuer双方の同意に基づき売買契約が成立後、双方の中立機関として登記手続きを終結させ、金銭の配分を行う会社です。
Seller とBuyerの売買契約成立後、Buyerは購入代金の一部をエスクローに入金する手付金の事。
Buyerが手付金を払う目的は、Buyerが真剣に購入意思がある事をSellerに示すためであり、金額に規定はありません。
多いほど真剣さが伝わります。
タウンハウスやコンドミニアムなどの集合住宅のオーナーによって構成されたアソシエーションが外壁、屋根、窓などの補修のために定めた支払い義務のある共益費。
お客様の声
中島 聡 様 (購入)
私たち家族がシアトルに来たのは1989年のことなので、今年で足掛け24年なります。その間に数多くのリアルター(不動産屋さん)と出会い、実際の取引を手伝って頂きましたが、最近はもっぱら宏徳さんにお願いしています。
宏徳さんが他のリアルターと大きく違うのは、買い手にとって「不動産の取引は売買が成立した時点では終わらない」ということを理解した上で、「雨漏りの修理はどこに頼めば良いのか」「犬が病気になったけれどどうしたら良いのか」など不動産取引とは直接関係はないけれども、「家に住む」上で必要なさまざまなことの相談に乗ってくれる点にあります。